2019.10.24  セミナー 

ドイツ特許事務所 PATENTANWALTSKANZLEI HINKELMANN
& 特許業務法人森脇特許事務所 主催
欧州及びドイツ特許セミナー開催のお知らせ

当事務所では、下記の要領で、ドイツ特許事務所PATENTANWALTSKANZLEI HINKELMANNとの共同開催により、特許セミナーを2019年11月22日に京都で開催いたします。第1部は欧州特許庁における審判手続(2020年1月1日に施行されるルール改正を含む)について解説します。第2部は最近のドイツ連邦裁判所の判決例について概説します。

日時

2019年11月22日(金)
午後1:30~4:30

会場

メルパルク京都 6階 会議室5 桜
京都府京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13
最寄り駅:京都駅(JR、市営地下鉄烏丸線、近鉄)

参加費

無料

テーマ

  1. 欧州特許庁(EPO)における審判手続について(2020年1月1日より施行のルール改正含む)
    (原題: Appeal Proceedings before the EPO – New Developments incl. the new Rules of Procedure of the Boards of Appeal effective January 1, 2020)
  2. 最近の判例、特にドイツ連邦裁判所より
    (原題: Recent case law in the Federal Supreme Court)

※英語での講演となりますが、同時通訳を行います。

申込期限

2019年11月20日(水)
※会場の定員に達した場合早期に締切りさせていただきます

問合せ先

特許業務法人森脇特許事務所 代表弁理士 森脇 正志
TEL: 075-353-7707
FAX: 075-353-7708

必要事項をご記入のうえ、画面に表示される受付番号を当日会場で受付にお伝えください。

講師:クラウス・ヒンケルマン博士(欧州・ドイツ弁理士

特許及び商標を専門とする欧州・ドイツ弁理士。フライブルク大学で化学と数学を専攻し、電気伝導型ポリマーに関する博士論文で博士号を取得。その後、カリフォルニア大学物理学部でヘーガー教授(2000年度ノーベル受賞者)とウードュル教授のもとでポストドクターを務め、また1989-2000年BASF社の特許部に勤務。この業務で複数の米国及び日本の特許事務所で研修する機会を得る。1995-1998年BASF社特許部の在日極東代理人を務め、数年間ミュンヘンにある特許事務所で勤務した後に、2004年以降当特許事務所のパートナーとして独立し現在に至る。取り扱った技術分野は、ポリマー、光学的記録媒体、トナー、接着剤、衛生製品、家庭用品、発泡剤、光学、有機電池とディスプレイ等。日本の特許や商標に関する業務を専門とし、“日本における知的財産権-特許、商標、実用新案、意匠並びにノウハウ”の著者(第3改訂版は2018年12月に刊行)。その他多数の論文や書籍の著者または共著者であり、講演会の講師としても経験豊富である。

モデレーター:森脇 正志(日本国弁理士)

日本国特定侵害訴訟代理付記弁理士。特許や商標等の国内及び国際出願、知財ライセンス、特許調査・鑑定、知的財産訴訟といった知的財産に関する全体的な分野での幅広い経験がある。とりわけ、半導体デバイスやその製造プロセス技術・電子回路・ソフトウェア等の電気・電子分野、化学材料分野の技術分野に精通する。1998-2002年まで松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)の知的財産部門に所属し、在職中(2000年)に弁理士登録。退職後、2002年に森脇特許事務所を京都に開設、2011年に東京オフィスを開設。名古屋工業大学及び東京工業大学大学院修士卒。専攻は電子システム。日本弁理士会、日本ライセンス協会及びAIPLA(米国知的財産法協会)等に所属。2008 年より知的財産高等裁判所の専門委員を務めている。