特許、実用新案、意匠、商標の調査を承っています。中でも、特許・実用新案の調査を得意としています。当事務所の調査の特徴は、調査結果に基づく簡易的な分析と判断の結果を調査報告事項に含めている点です。これは、弁理士のいない調査の専門会社と大きく異なる点です。

調査には大きく分けて以下のとおり分類されます。

出願前調査 権利取得の可能性について判断材料を得るために実施します。時間・費用を抑えた簡易調査の場合、信頼性は高くありませんが、出願の価値判断や出願内容を検討する上で有益な資料となります。
侵害予防調査 貴社の製品・商標等が、他社の権利を侵害していないかどうかについて、調査します。調査範囲に応じて費用が大きく増減します。
無効資料調査 他社の権利を無効にするための証拠を調査します。必要に応じて、特許文献だけでなく、国内外の学術論文などの非特許文献も調査いたします。

SDIサービスのご案内

SDI(Selective Dissemination of Information、情報の選択的配信)サービスとは、主に、予め調査(検索)事項を決定しておき、定期的に調査を実施してその調査結果をご報告するサービスです。

IPDL(特許電子図書館)に登録される特許情報は、ほぼ毎週、更新されています。最新の特許情報は、適切な対策をとって戦略的に発明を権利化するための有効なものとなります。また、最新の特許情報から他社の研究開発の動向や関連業界の技術の動向を把握することができます。

SDIサービスは、この最新の特許情報をチェックするための有効な手段です。また、SDIサービスでは、特定の特許文献について最新の状況を監視することも可能です。予め調査事項(検索式等)を調査ツールに登録しておくことで最新の特許情報を得ることができ、低コストでSDIサービスをご提供いたします。

また、上記各調査後にSDIサービスをご利用いただきますと、さらに、低コストでSDIサービスをご提供することが可能となります。是非、SDIサービスもご検討下さい。

マクロ調査(他社特許技術動向調査)のご案内

特許出願データベースを用いて業界全体の技術動向を俯瞰できるパテントマップ作成サービスを行っております。競合会社の出願動向調査、得意分野・不得意分野の把握が可能となり、最大限の効果を発揮できる業務提携の可能性について検討できる資料としてご活用いただけます。

パテントマップ(あるいは特許マップ)とは

特許情報を整理・分析・加工して図面、グラフ、表などで視覚的に表したものです。すなわち、特許情報を分析して目的のものが容易に読めるように工夫したものがパテントマップです。

パテントマップについて詳しくはこちら

弊所で作成実績のあるパテントマップの主な例

  1. ランキングマップ
  2. シェアマップ
  3. 時系列マップ
  4. マトリクスマップ
  5. コリレイションマップ
  6. ニューエントリ・リタイアリマップ
  7. ポートフォリオマップ
  8. コンパラマップ
  9. サイテーションマップ、等です。

以下に、パテントマップの参考例を挙げます。(画像クリックで拡大します)

参考1.シェアマップ

目的 ある技術分野での出願人の占有率を見る、等

シェアマップ

参考2.マトリクスマップ

目的 出願人(観点1)と技術(観点2)との相関関係を見る、等

マトリクスマップ

参考3.ニューエントリ・リタイアリマップ

目的 重要キーワードの出現、頻出、消滅の時期を見る、
   ある技術分野での出願人の新規参入・撤退の時期を見る、等

ニューエントリ・リタイアリマップ

※SDIサービス及びパテントマップ作成サービスの詳細につきましては、お気軽に弊所までご相談下さい。