2011.05.06  セミナー 

現在、弊所でもっとも多い外国特許に関する相談は、米国と中国に関するものです。特に、近年は中国への特許出願について質問や見積等を希望される方が多いという印象を受けています。そこで、昨年に引き続いて今年も下記の要領で京都で特許セミナーを開催いたします。今回は講師として米国弁理士(Patent Agent)と中国弁理士の先生をお招きして、出願実務の基本事項や最近の特許事情等についてご講演いただきます。お二人とも日本語が堪能であるため、今回は通訳なしで日本語での講演となります。

昨年の特許セミナーにご参加いただいた方には直接ご連絡差し上げますが、当ウエブサイトを見た方もぜひご参加ください。

日 時

2011年6月10日(金) 13:30~17:00
セミナー終了後、交流懇親会を予定しております

会 場

京都センチュリーホテル 1階 会場名:千寿
京都市下京区東洞院通塩小路下ル東塩小路町680 (JR 京都駅前)

参加費

セミナー・交流懇親会とも無料

定 員

50名

講 師

第I 部 JTT Patent Services 事務所
所長 米国特許弁理士 ピータース・ジェリー(Gerald T. Peters)
第II 部 北京尚誠知識産権代理有限公司(Shangcheng & Partners)
所長 中国特許弁理士 龍 淳(Chun Long)

プログラム

13:30 ご挨拶・講師紹介

13:40 テーマ(1)
「米国特許実務におけるベストプラクティス:米国特許出願に関する基礎知識(出願及び審査手続について)」
日本出願を基礎に米国特許出願を行うケースを念頭に、米国特許出願実務に際して必要となる基本事項、特に、出願時及びオフィスアクションへの応答時の留意事項、及び米国特許代理人への指示の仕方などについて、費用対効果を高める方法に重点を置き、実例を交えながら解説します。この講義は主に企業や大学、研究所等の知財部門で米国特許出願実務を担当される方を対象とします。

15:30~15:45 休憩

15:45 テーマ(2)
「中国における知的財産権保護の現状について(権利取得の意義と権利保護の実態について)」
中国における特許権や商標権に基づく権利行使や行政処分、或いはライセンスの成功事例など、中国で取得した知的財産権がいかに有効に機能し活用されうるものであるかについて、実例を紹介しながら保護の現状と将来展望についてお話します。

17:00 交流懇親会
講師、参加者の皆様方との交流・歓談の場として、お気軽にご参加ください。
(第I 部、第II 部ともに日本語での講演となります。)

森脇特許事務所
代表 森脇正志

関連記事