ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻から3週間が経過した。この戦争により引き起こされた現地の状況はいまなお極めて憂慮すべきものである。当事務所は、ロシア連邦の軍隊が一刻も早くウクライナから撤退することを強く希望する。
知財部門の役割について
非友好国に対するロシア特許権の取り扱いについて